マナビティー

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「技術の進化を誰もが
活かせる未来へ。」
技術と学びを企業の力にし、
次世代の成長を支える

変化の激しい時代の中で、企業がIT技術を活用し、未来を切り拓くための支援を行います。
システム開発を通じてビジネスの可能性を広げるとともに、
プログラミングスクールやIT研修等の提供を通し、次世代を担うIT人材を育成。
企業と人がともに成長し、テクノロジーを最大限に活かせる社会を実現します。

コンセプト

SERVICE 事業内容

01 SYSTEM DEVELOPMENT システム開発事業

業務システムやWebアプリの開発から運用・保守まで一貫対応し、お客様のビジネスをサポートします。要件定義から設計・開発・導入まで、お客様の課題解決に寄り添うシステムを実現。業務効率化を支えるご支援をいたします。

事業内容

02 EDUCATIONAL BUSINESS 教育事業

次世代を担うエンジニアの育成に注力しています。プログラミングスクールを運営し、大学生エンジニアが実践的なスキルを習得、また活躍できる環境を提供。即戦力となる人材を育成し、IT業界の未来を支えます。

事業内容
事業内容

03 PROGRAMMING SCHOOL プログラミングスクール Dot.labo

「Discover your Own Technology」を理念に、プログラミングに関する重要なモノやヒトが集まる場を目指すスクール。プログラミングの実践的な学習環境を提供し、次世代エンジニアが技術を探求し成長できる機会を創ります。

事業内容

04 IT TRAINING IT研修

企業向けのIT研修を通じて、実務で活かせるスキルを提供。最新技術やAI活用を取り入れたカリキュラムで、社員のスキルアップを支援します。新入社員研修からエンジニアの専門研修まで、幅広いニーズに対応します。

事業内容

05 SCHOOL ENGLISH 英語スクール
Sakurakids International

「英語と友だちになる」をテーマに、子どもたちの才能を引き出し、自信へとつなげる英語スクールです。遊びや学びを通じて、自然と英語に親しみながら、自らを表現し、仲間と感動を共有できる環境を提供します。

CASE 実績紹介

01 SYSTEM DEVELOPMENT システム開発事業

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事例紹介

不動産業向け案件管理・タスク可視化システム

相談事例

事務所内の管理ボードで案件の進捗管理を行っており、
「現場にいないと状況がわからない」「情報共有が遅れる」といった課題がありました。

提案内容

案件管理・タスク管理を一元化できるシステムを開発。
どこからでもリアルタイムに状況確認・更新ができ、
営業担当者間での引き継ぎや顧客交渉の履歴共有をスムーズに行えるようにしました。

結果

進捗・タスク・交渉履歴を全社員がリアルタイムで共有できるようになり、
事務所外からでも迅速な対応が可能に。
チーム全体の生産性向上と、顧客満足度の改善につながりました。

食品企業向け基幹システムの自動化構築

相談事例

全国的にFC展開を進めるベンチャー企業様より、
顧客・代理店・業務が急速に拡大する中で、事務処理の煩雑化が課題となっているとのご相談を受けました。
「手作業が増え続ける中で、日々の業務を自動的に進められる仕組みをつくりたい」というニーズがありました。

提案内容

既存の基幹システムに連動する自動処理機能を追加開発。
顧客登録・発注・請求などの定型業務を最小限の操作で完結できるようにし、
運用負担を軽減する仕組みをご提案しました。

結果

事務作業の自動化により、日次業務の大幅な効率化を実現。
拠点拡大フェーズにおいてもスムーズな業務運用が可能となり、
現場の担当者が本来の営業活動に集中できる環境を整えました。

AIアバターによる無人営業システムの開発

相談事例

営業担当者の人員が限られており、各店舗での製品提案や説明を効率よく行う仕組みが求められていました。
「担当者がいなくても、一定の品質で営業を行いたい」という課題をお持ちでした。

提案内容

AIアバターを活用した営業支援システムを開発。
製品知識やトークスクリプトをAIに学習させることで、
来店客への自動対応・製品案内・提案を行える仕組みを構築しました。
無人環境でも安定した接客品質を実現し、各店舗に導入可能なシステムとして設計しました。

結果

営業担当者が不在の店舗でも、AIアバターが常駐スタッフのように営業を実施。
営業の属人化を防ぎ、限られた人員でも高い提案力を維持できる体制を実現しました。

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02 EDUCATIONAL BUSINESS 教育事業

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AI・ITスキルで次世代人材を育成する企業研修

実績詳細

AIやITスキルを中心に、実務に直結する研修を企業向けに提供しています。
社内のデジタルリテラシー向上から業務効率化まで、目的に合わせたカリキュラムを設計。
オンライン・対面のどちらにも対応し、社員が自分のペースで学べる環境を整えています。
変化の速い時代に、組織全体で“学び続ける力”を育てるサポートを行っています。

英語環境×感性×国際理解を育む
インターナショナル幼児・学童保育

/ サクラキッズインターナショナル

実績詳細

愛知・長久手にあるサクラキッズインターナショナルでは、「英語と友だちになる」環境を軸に、ネイティブ講師と共に遊び・学び・表現する日々を通じて、子どもたちの「自分らしさ」と「世界へ羽ばたく力」を育んでいます。幼児期からの英語習得や、集団生活を通じたコミュニケーション力・探究力をバランスよく養うことで、保護者からも安心と高い評価を頂いています。

子どもたちの創造力を育むプログラミング教育支援

/ Dot.labo

実績詳細

Dot.laboでは、年長から高校生までを対象に、ロボットやPython、STEAM教育を通じて「自ら考え、チームで動く力」を育てています。当社ではこの教育メソッドを活かし、企業研修や学校連携プログラムを展開。アプリ開発やロボコン挑戦などの実践型学習を通して、次世代のエンジニア・クリエイターを育成しています。

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PROFILE 代表紹介

代表紹介

Yasuhide Ota

代表取締役
Dot.laboプログラミングスクール
サクラキッズインターナショナル 創設者

ー経歴
1998年に富山大学工学部機械システム工学科を卒業。
同年、株式会社森精機製作所(現:DMG森精機株式会社)に入社し、約14年間にわたり工作機械の開発・設計・生産技術など、ものづくりの最前線に従事。エンジニアとして培った技術力と、グローバル企業でのマネジメント経験を活かし、教育分野への転身を決意。
2012年に同社を退社し、同年6月に株式会社マナビティーを設立。
幼児期から国際的な感性と自立心を育てることを目的に、**英語保育園「サクラキッズインターナショナル」**を立ち上げる。英語・探究・STEAM教育を融合させた独自のカリキュラムを構築し、地域を代表する国際教育機関へと成長させる。
2016年には、次世代の創造力育成を目的として、Dot.laboプログラミングスクールを設立。
小中高生を対象に、ロボットプログラミングやAI・データサイエンス教育を通じて、全国・世界大会レベルの人材を輩出。
全国大会優勝や世界大会出場など、多くの実績を積み重ね、「創る力」「考える力」を育む教育として高い評価を得ている。
さらに2024年4月には、教育×テクノロジーの融合を推進するため、**Dot.labo開発室(システム開発部門)**を新設。 教育現場で培ったノウハウをもとに、AIを活用した業務改善システムや教育支援ツールの自社開発・受託開発を展開。 教育機関や企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するソリューション事業へと事業領域を拡大している。

ー活動領域
幼児~高校生向けの英語・プログラミング・STEAM教育
AI・システム開発(教育・業務改善分野)
地域・企業向け人材育成研修およびDX推進支援
ロボット競技大会(WRO/RoboCup/docomo未来ラボ等)でのチーム指導
教育×テクノロジーをテーマにした講演・企画・監修

ー実績
Dot.labo長久手校(ロボ団):Coeteco Selection 2025選出
東海中科学部チーム:RoboCup Junior 2025 日本大会優勝・世界大会出場(ブラジル)
Dot.labo生徒・石澤滉基氏:docomo未来ラボ「Creative Idea Award」受賞
Dot.labo開発室:AI搭載の教育支援プラットフォームを独自開発(2024年4月稼働)

子どもたちが学びを通して世界に目を向け、自ら未来を切り拓く力を育てたい。
私たちは英語で世界とつながり、プログラミングで世界に挑む――そんな教育を続けてきました。
成長した子どもたちは大学生となり、実際の企業案件に携わることで「学びを仕事へ」つなげています。
在学中から社会の現場を経験することで、就職後も即戦力として活躍できる人材へ。
学びが未来のキャリアへ直結する“実践型の教育循環”を、これからも広げていきます。

COMPANY 会社概要

会社名

株式会社マナビティー

設立

2012年6月

代表者

太田 康秀

所在地

〒480-1141
愛知県長久手市根の神206

事業内容

・システム開発事業
・教育事業
(プログラミングスクール / IT研修 / 英語スクール運営)

保有資格

DXアドバイザー(認定番号:DAS242548)
WRO JAPAN公式サイトはこちら

INFORMATION お知らせ

当スクール出身の高校生チームが世界第3位、銅メダル受賞!!

当スクール出身の選手が、世界規模で開催された国際ロボット競技の大会に日本代表として出場し、日本高校生チームの世界3位(銅メダル)獲得に貢献しました。
当スクールから出場した2年間を含め5年連続で世界大会に進出
した実績となります。
この選手は現在、当スクールで子どもたちの育成コーチとしても活躍しています。

また、同じ大会に出場した当スクールの小学生チームも33位と健闘し、初めての世界の舞台で大きな成長を見せてくれました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000046874.html

 

ホームページを公開しました

この度、株式会社マナビティーのホームページを公開いたしました。
皆様へのサービス向上に努めるべく、コンテンツの充実をはかってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

CONTACT お問い合わせ

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    株式会社マナビティー (以下,「当社」といいます。)は,本ウェブサイト上で提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における,ユーザーの個人情報の取扱いについて,以下のとおりプライバシーポリシー(以下,「本ポリシー」といいます。)を定めます。

    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは,個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし,生存する個人に関する情報であって,当該情報に含まれる氏名,生年月日,住所,電話番号,連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌,指紋,声紋にかかるデータ,及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。

    第2条(個人情報の収集方法)
    当社は,ユーザーが利用登録をする際に氏名,生年月日,住所,電話番号,メールアドレス,銀行口座番号,クレジットカード番号,運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また,ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元,広告主,広告配信先などを含みます。以下,「提携先」といいます。)などから収集することがあります。

    第3条(個人情報を収集・利用する目的)
    当社が個人情報を収集・利用する目的は,以下のとおりです。

    1.当社サービスの提供・運営のため
    2.ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    3.ユーザーが利用中のサービスの新機能,更新情報,キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
    4.メンテナンス,重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    5.利用規約に違反したユーザーや,不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし,ご利用をお断りするため
    6.ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更,削除,ご利用状況の閲覧を行っていただくため
    7.有料サービスにおいて,ユーザーに利用料金を請求するため
    8.上記の利用目的に付随する目的
    第4条(利用目的の変更)
    1.当社は,利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り,個人情報の利用目的を変更するものとします。
    2.利用目的の変更を行った場合には,変更後の目的について,当社所定の方法により,ユーザーに通知し,または本ウェブサイト上に公表するものとします。
    第5条(個人情報の第三者提供)
    1.当社は,次に掲げる場合を除いて,あらかじめユーザーの同意を得ることなく,第三者に個人情報を提供することはありません。ただし,個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    2.人の生命,身体または財産の保護のために必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    3.公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって,本人の同意を得ることが困難であるとき
    4.国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって,本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    5.予め次の事項を告知あるいは公表し,かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    6.利用目的に第三者への提供を含むこと
    7.第三者に提供されるデータの項目
    8.第三者への提供の手段または方法
    9.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    10.本人の求めを受け付ける方法
    11.前項の定めにかかわらず,次に掲げる場合には,当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    12.当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    13.合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    14.個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって,その旨並びに共同して利用される個人情報の項目,共同して利用する者の範囲,利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について,あらかじめ本人に通知し,または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
    第6条(個人情報の開示)
    1.当社は,本人から個人情報の開示を求められたときは,本人に対し,遅滞なくこれを開示します。ただし,開示することにより次のいずれかに該当する場合は,その全部または一部を開示しないこともあり,開示しない決定をした場合には,その旨を遅滞なく通知します。なお,個人情報の開示に際しては,1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    2.本人または第三者の生命,身体,財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    3.当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    4.その他法令に違反することとなる場合
    5.前項の定めにかかわらず,履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については,原則として開示いたしません。
    第7条(個人情報の訂正および削除)
    1.ユーザーは,当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には,当社が定める手続きにより,当社に対して個人情報の訂正,追加または削除(以下,「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    2.当社は,ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    3.当社は,前項の規定に基づき訂正等を行った場合,または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なく,これをユーザーに通知します。
    第8条(個人情報の利用停止等)
    1.当社は,本人から,個人情報が,利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由,または不正の手段により取得されたものであるという理由により,その利用の停止または消去(以下,「利用停止等」といいます。)を求められた場合には遅滞なく必要な調査を行います。
    2.前項の調査結果に基づき,その請求に応じる必要があると判断した場合には,遅滞なく,当該個人情報の利用停止等を行います。
    3.当社は,前項の規定に基づき利用停止等を行った場合,または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは,遅滞なく,これをユーザーに通知します。
    4.前2項にかかわらず,利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって,ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は,この代替策を講じるものとします。
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